山田うどん 会社案内

会社沿革 (2021年3月末現在)

1935年山田量輔が所沢市日吉町に手打ちうどん専門店を創業。
1953年9月有限会社 山田製麺所設立。
1959年9月所沢市上安松に製粉工場を建設。

1962年7月「かかしマーク」を商標登録。
1964年12月所沢市上安松に製麺工場を建設。
1965年1月所沢市金山町に、山田うどん一号店開店。


1965年5月学校給食への麺類の提供開始(全盛期には160校へ麺類を提供)。


1965年7月所沢市上安松に本社を移転。
1966年4月現在の山田うどんの原形となる、ドライブイン型うどん店を開店。
1966年7月直営店の店舗展開を開始。
1967年5月山田食品産業株式会社に社名変更。
1969年1月本格的にFC店舗展開を開始。日本初の回転看板導入。
1973年9月経営理念となる「山田の心」が作られる。
1973年10月ロ-ドサイド型ラ-メン専門店『カントリ-ラ-メン』オ-プン。


1975年9月アメリカのニューヨークにラーメン専門店「TARO」オープン。


1976年8月取引協力業者112社からなる「ヤマダ会」結成。
1980年8月所沢市上安松の工場を入間武蔵工業団地内に全面移転。
1985年10月入間工場敷地内に、惣菜工場を新設。
1989年6月所沢市上安松の製粉部門を入間工場内に移転し、全ての生産体制が集約される。
1990年7月山田うどん直営店100店舗達成。
1991年6月所沢市上安松に本社ビル新築。
1997年3月入間工場内に新製麺工場完成。工場見学ルート新設。
1999年9月ゆで麺業界で日本初の品質マネジメント国際評価基準「ISO9001」を取得
(2009年9月まで継続)
2001年7月入間配送センター完成・稼動開始。
2006年10月代表取締役会長に山田 裕通、代表取締役社長に山田 裕朗が就任し、新体制となる。
2006年等々力陸上競技場で営業販売開始。
2011年7月本店でラーメン販売開始(以降、徐々にラーメン取扱店舗拡大)。
2012年11月山田うどんファンブック「愛の山田うどん」出版
著者 北尾 トロ氏、えのきど いちろう氏により出版される。


2013年8月ももいろクローバーZ(ももクロ)のライブイベントへ初出店。


2014年3月山田本第二弾「みんなの山田うどん」が出版される。


2014年4月全店舗で、終日全面禁煙を開始。
2015年8月ダイヤモンド社の選出する「レガシーカンパニー」
(時代の先を読み、受け継ぐべきものを体現する永続企業)に選ばれ、社長の山田 裕朗が表彰される。
2017年5月配送センターが入間工場内へ移転。
2017年8月うどんの主原料の小麦粉を国産に切り替え。
2017年12月東京 清瀬駅前に新業態店「県民酒場 ダウドン」オープン。


2018年7月屋号を「ファミリー食堂 山田うどん食堂」へ変更。
    

2018年7月~9月『ファミリ-食堂山田うどん食堂』として、ファミリ-向け新デザイン店舗をオ-プン。


2018年11月既存店舗を新デザイン店舗へリニュ-アル継続中。


2020年9月公式通販サイトを「おうち山田うどん」としてリニューアル。

山田うどんの公式通販「おうち山田うどん」
2021年4月店舗で提供するそばを茹でそばから生(なま)そばへ切り替え開始。
2021年7月所沢市に新業態タンメン専門店「埼玉タンメン 山田太郎」オープン。

埼玉タンメン 山田太郎