1935年 | 山田量輔が所沢市日吉町に手打ちうどん専門店を創業。 |
1953年9月 | 有限会社 山田製麺所設立。 |
1959年9月 | 所沢市上安松に製粉工場を建設。 |
1962年7月 | 「かかしマーク」を商標登録。 |
1964年12月 | 所沢市上安松に製麺工場を建設。 |
1965年1月 | 所沢市金山町に、山田うどん一号店開店。 |
1965年5月 | 学校給食への麺類の提供開始(全盛期には160校へ麺類を提供)。 |
1965年7月 | 所沢市上安松に本社を移転。 |
1966年4月 | 現在の山田うどんの原形となる、ドライブイン型うどん店を開店。 |
1966年7月 | 直営店の店舗展開を開始。 |
1967年5月 | 山田食品産業株式会社に社名変更。 |
1969年1月 | 本格的にFC店舗展開を開始。日本初の回転看板導入。 |
1973年9月 | 経営理念となる「山田の心」が作られる。 |
1973年10月 | ロ-ドサイド型ラ-メン専門店『カントリ-ラ-メン』オ-プン。 |
1975年9月 | アメリカのニューヨークにラーメン専門店「TARO」オープン。 |
1976年8月 | 取引協力業者112社からなる「ヤマダ会」結成。 |
1980年8月 | 所沢市上安松の工場を入間武蔵工業団地内に全面移転。 |
1985年10月 | 入間工場敷地内に、惣菜工場を新設。 |
1989年6月 | 所沢市上安松の製粉部門を入間工場内に移転し、全ての生産体制が集約される。 |
1990年7月 | 山田うどん直営店100店舗達成。 |
1991年6月 | 所沢市上安松に本社ビル新築。 |
1997年3月 | 入間工場内に新製麺工場完成。工場見学ルート新設。 |
1999年9月 | ゆで麺業界で日本初の品質マネジメント国際評価基準「ISO9001」を取得 (2009年9月まで継続) |
2001年7月 | 入間配送センター完成・稼動開始。 |
2006年10月 | 代表取締役会長に山田 裕通、代表取締役社長に山田 裕朗が就任し、新体制となる。 |
2006年 | 等々力陸上競技場で営業販売開始。 |
2011年7月 | 本店でラーメン販売開始(以降、徐々にラーメン取扱店舗拡大)。 |
2012年11月 | 山田うどんファンブック「愛の山田うどん」出版 著者 北尾 トロ氏、えのきど いちろう氏により出版される。 |
2013年8月 | ももいろクローバーZ(ももクロ)のライブイベントへ初出店。 |
2014年3月 | 山田本第二弾「みんなの山田うどん」が出版される。 |
2014年4月 | 全店舗で、終日全面禁煙を開始。 |
2015年8月 | ダイヤモンド社の選出する「レガシーカンパニー」 (時代の先を読み、受け継ぐべきものを体現する永続企業)に選ばれ、社長の山田 裕朗が表彰される。 |
2017年5月 | 配送センターが入間工場内へ移転。 |
2017年8月 | うどんの主原料の小麦粉を国産に切り替え。 |
2017年12月 | 東京 清瀬駅前に新業態店「県民酒場 ダウドン」オープン。 |
2018年7月 | 屋号を「ファミリー食堂 山田うどん食堂」へ変更。 |
2018年7月~9月 | 『ファミリ-食堂山田うどん食堂』として、ファミリ-向け新デザイン店舗をオ-プン。 |
2018年11月 | 既存店舗を新デザイン店舗へリニュ-アル継続中。 |
2020年9月 | 公式通販サイトを「おうち山田うどん」としてリニューアル。 |
2021年4月 | 店舗で提供するそばを茹でそばから生(なま)そばへ切り替え開始。 |
2021年7月 | 所沢市に新業態タンメン専門店「埼玉タンメン 山田太郎」オープン。 |